396A1 シリーズの概要 | 台灣駿品端子股份有限公司
TKPの396A1シリーズの紹介。 TKP(駿品)は、優れたISO9001およびIATF16949のコネクタメーカーで、1987年に設立され、電子およびコンピュータ用のさまざまなコネクタの製造に「TKP」という独自のブランドを持って取り組んでいます。 . リーディングなコネクタメーカーで、主な製品はTERMINAL、HOUSING、WAFERで、さまざまな家電製品、携帯電話、コンピュータ、自動車、電動おもちゃ、デジタル製品、現代のオフィス機器、通信ネットワーク機器などに広く使用されています。また、お客様のモールド作成とカスタマイズされた仕様の製作と設計開発にも対応しています。
396A1 シリーズ
ピッチ3.96mm（.156"）
この製品ラインの端子はリベット圧着式で、ワイヤ対ボード、ワイヤ対ワイヤ製品です。ボード端には180度と90度があり、DIP、SMTが顧客に選択可能です。ワイヤ端のプラスチックハウジングには斜角があり、ボード端と対挿入することで優れた保持力を実現し、脱落を防ぎます。端子構造は一般的な3.96mmの板厚よりも薄く、0.25mmに達します。端子にはL型の角度があり、オスピンとの対挿入でより良い接触面を得られます。電圧250V、電流10Aで、各種電源製品のアプリケーションに対応可能です。
H8800-XX-01
3.96mm (.156") ピッチのプラスチックハウジング 396A1シリーズ用の基板コネクタ リードフリー RoHS REACH
用途: 家庭用電化製品、電源、オートメーション機器、産業用コンピュータ
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P396A1I-XXSMT
公座 3.96mm (.156") ピッチ 縦型 SMT 180° SL-156 with TPAシリーズ 無鉛 RoHS REACHに対応
用途: 家庭用電化製品、電源、オートメーション機器、産業用コンピュータ
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P396A1L-XXSMT
公座 3.96mm (.156") ピッチ 横型 SMT 90° SL-156 with TPAシリーズ 無鉛 RoHS REACHに対応
用途: 家庭用電化製品、電源、オートメーション機器、産業用コンピュータ
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